新型コロナウイルス感染症拡大防止ご協力のお願い

平素より 舞台『忘華』を応援頂きまして、心より御礼を申し上げます。

本公演は、下記の対策を実施し、上演いたします。

安全な開催・運営に努めてまいりますので、ご来場のお客様にも、感染予防対策にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

※今後新たに政府や関係省庁などから情報発表がなされた場合には、その内容により対策を追加および変更をさせていただく場合がございます。

【感染症予防への取り組み】

1.劇場入口にて、お客様の検温と、手指消毒を行います。ご入場にお時間がかかる場合がございますので、お早目のご来場にご協力をお願いいたします。

2.ロビー運営スタッフは、フェイスシールド、マスクを着用いたします。

3.出演者、スタッフは、マスク着用の他、こまめな手洗い、アルコール消毒液による手指消毒を励行するとともに、毎日検温を実施し、健康管理に努めます。

4.お手洗いにハンドドライヤーなどの設備はございません。ご自身でハンカチ、タオルなどをお持ちください。

5.ロビー各所にアルコール消毒液を設置いたします。

6.客席内は、常時劇場換気システムが作動しております。それに加え、開場中と休憩中、終演後は客席扉を開放し、客席内の換気に努めます。

7.長時間にわたり、密に集まる行為を避けるため、下記対策を実施いたします。
◇入場、当日券・物販購入などの列は、係員の指示に従って、最低1ｍの間隔を確保した整列をお願いします。
列が込み合った場合は、ご入場・販売を一時中断する可能性があります。
◇終演後の混雑回避のため、規制退場を実施いたします。スタッフの指示にしたがってご退場をお願いいたします。
◇出演者の入り待ち、出待ちや、長時間にわたる劇場周辺での滞留は禁止といたします。ご協力をお願いいたします。

8.本公演は、政府及び専門家会議の推奨する劇場空間の座席配置の提言を遵守し、販売する座席を設定して参ります。

9.座席配置に関しては、政府から発表されました入場者制限の緩和方針に基づき、お座席の前後左右を空けずに販売させて頂きます。また最前列に関しましては舞台前から充分な距離を取った座席位置より販売させて頂きます。

10.客席通路を使用した演出は行いません。

11.出演者へのプレゼント、お手紙のお渡しについては、ご辞退させていただきます。また、電報、郵送、宅急便等でお送りいただいてもお渡しはできません。予めご承知おきください。

12.ロビーのスペース確保のため、お客様からのスタンド花、アレンジメント（楽屋花含む）、バルーン、パネルなどのプレゼントはご辞退させていただきます。

【ご来場者様へのお願い】

■ご来場前にご了承・ご対応のお願い

1.新型コロナウイルス感染者が発生した場合など、必要に応じて、プレイガイド等からお客様のお名前及びご連絡先を提供いただきます。また、来場者名簿等を保健所等の公的機関へ提供する場合もございます。
予めご了承いただきますようお願いいたします。

■公演当日のお願い

1.ご来場される前に、ご自宅などで、ご自身の体調や、37.5℃以上の発熱がないことを検温しご確認の上、ご来場ください。

2.会場内では、常時マスク着用のご協力をお願いいたします。マスクはお客様ご自身でご準備ください。マスクを着用していないお客様はご入場できません。

3.劇場入口にて、非接触型体温計にて検温をいたします。37.5℃以上の場合はご入場をお断りいたします（再度脇下体温計にて体温測定をさせていただく場合もございます）。
ご入場をお断りしたお客様は、公演終了後に新型コロナウイルス感染症にかかる医師の診断書や濃厚接触者として保健所からの認定を受けた内容を主催者にご提出いただいた場合のみ、払い戻しを実施いたします。また、お持ちのチケット日時が、入院、療養、待機期間に含まれているものに限ります。
上記のご提示がない場合は、ご入場をお断りした場合でも、払い戻しの対象とはなりません。予めご承知おきください。

4.ご入場時に、アルコール消毒液にてお客様の手指を消毒いたします。

5.頻繁な手洗い、アルコール消毒液による手指消毒の徹底など、感染対策にご協力のほどお願いいたします。

6.チケットの半券はお客様ご自身で切っていただき、BOXに入れていただきます。会場にて指示があるまでは、半券は切らないようにお願いします。

7.ご観劇時には咳エチケットへのご協力をお願いいたします。
参考：
厚生労働省　咳エチケット

8.劇場内でのお客様同士の対面や大声での会話、接触などはご遠慮ください。ソーシャルディスタンスの確保にご協力をお願いいたします。また、ご自分のお座席での会話もお控えください。

9.受付開始・グッズ販売は開演の1時間前、客席開場は開演30分前を予定しております。

ロビーでの混雑を避けるため、ロビーでの待ち合わせや待機はしないようにご協力のほどお願いします。お手洗いのご利用やご飲食時のみ、ロビーをご利用ください。

10.劇場のお手洗いは、混み合う恐れがあるため、駅などの劇場外施設で済ませてからご来場いただきますよう、お願いいたします。

11.ご来場の際に、公共交通機関の利用やご観劇前に飲食店に立ち寄られる場合には、感染症予防には十分留意した上で、お越しくださいますよう、お願いします。

12.大きなお手荷物などの客席への持ち込み、受付でのお預かりはできません。駅などのコインロッカーをご利用の上、ご来場ください。

13．ロビーにはゴミ箱はございません。ゴミは必ずご自分でお持ち帰りをお願いします。

14．以下のお客様につきましては、ご来場をお控えいただきますようお願い申し上げます。
ただし、下記の症状があり、ご来場されなかった場合でも、新型コロナウイルスに罹患した方、保健所から濃厚接触者として認定を受けた方以外への払い戻しは行いません。
・37.5℃以上の発熱や咳などの風邪の症状があるお客様
・極端な咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、味覚・嗅覚障害、頭痛、下痢、嘔気・嘔吐発熱などの症状があり、体調のすぐれないお客様
・発熱により解熱剤を服用されているお客様
・だるさ（倦怠感）や息苦しさ（呼吸困難）の症状があるお客様
・咳やくしゃみ、鼻水などにより、他のお客様にご迷惑をおかけする可能性があるお客様
・医師から外出を控えるよう指導されているお客様
・新型コロナウイルス感染症に罹患し、入院・ホテル療養、自宅待機を命じられている方
・保健所より「濃厚接触者」もしくは「濃厚接触者の可能性がある」として、自宅待機を命じられている方
・感染者確認国・地域からの入国後、また濃厚接触者に指定され14日間経過していないお客様
参考：
外務省|新型コロナウイルス（日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限）

15．観劇中に体調が悪くなった場合はお近くのスタッフにお声がけください。

■チケットの払い戻しについて

新型コロナウイルス感染症と診断された方、および保健所から濃厚接触者として認定を受けた方のみ、払い戻しの対象となります。
また、未使用のチケットであり、チケット日時が入院、療養、待機期間に含まれているものに限ります。
医師の診断書や保健所からの認定を受けた内容をご提出いただきます。
なお、公演が実施された場合、上記以外の理由での払い戻しは受け付けておりません。予めご承知おきください。

■上演中の注意事項について

公演を安全にお楽しみいただくために、皆様のご理解とご協力の程、重ねてお願いいたします。

1.演出の都合上、開演から一定の時間は客席にはご案内できません。ご案内できる時間になりましたら、係員が誘導いたします。
お時間に余裕をもってのご来場に、ご協力のほど、何卒お願い申し上げます。
また、緊急時をのぞいて、開演中の入退場はご遠慮いただきますようお願いいたします。

2.観劇中に地震などの災害が起こった場合は、スタッフの指示に従って、行動をお願い申し上げます。

3.客席内では、携帯電話、カメラ、音の鳴る電子機器などの電源は、必ずお切り下さい。
また、タブレットなど光を発する電子機器は、必ずカバン等にしまい、上演中のご利用はお控えくださいますようお願いいたします。

4.カメラ、携帯電話などによる写真撮影、映像の撮影、音声の録音、通話等は、固くお断り申し上げます。
これらの行為は法律でも禁止されております。
スタッフが発見次第、 データの消去、機材の没収、退場とさせていただきます。

5.周囲の方の視界を妨げたり、上演中の私語や大声を出す（出演者の名前を呼ぶ等）、身を乗り出して観劇する、席を離れ移動するなど、演出の妨げ、他のお客様のご迷惑となるような行為は禁止いたします。

6.客席での飲食、喫煙は禁止です。所定の場所でお願い申し上げます。

7.客席内への過度の大きいお荷物のお持ち込みはご遠慮ください。

8.本編中のペンライト、サイリューム、パペット、うちわ、音の出るものの使用は、固くお断り申し上げます。

9.上記の注意事項をお守りいただけない場合、やむなく公演を中断の上、退場していただく事もございます。また、その際にチケットの払い戻し等は行いませんのでご了承ください。

2022.08.20

公式ホームページ開設

公式ホームページを開設しました。 最新情報を随時公開いたします。

私オム

1989年生まれ。大阪府出身。株式会社T・ZONE所属。代表作は2016年に女優の水野美紀と共同演出作品「されど、」（脚本：高橋努、えのもとぐりむ、水野美紀）や自身のプロデュース団体オムイズムの二人芝居「死ねない無人駅」（出演：馬場良馬・鈴木勝大）などがある

最近は角川文庫より出版されている小説原作の舞台「怪盗探偵山猫 the Stage」（原作：神永学）の脚本と演出や、スーパー戦隊シリーズで出演を務めた伊藤あさひ初舞台作品の「五月雨」などがあり自身で企画する舞台の傍ら外部からのオファーが相次いでいる。

宮下貴浩

1981年2月27日生まれ　長野県出身。2011年～2018年まで所属していた劇団居酒屋べースボール(現在解散)では、多くの作品で主演を務めた。その後、自身のプロデュース公演も活発的に行っており、二人芝居『されど、』では水野美紀・高橋努らが、脚本として参加し、2017年に同作改正版にて、松田大輔 (東京ダイナマイト) とW主演による『されど、もとより、あるかなた、』を上演。

2018年からは劇作家 私オムとの共同企画をスタートし、『お部屋のお話』『あれから』など毎年公演を開催している。

2021年には東京マハロ 矢島弘一との共同企画舞台『白からはじまる世界』、2021年10月には水野美紀×矢島弘一『2つの「ヒ」キゲキ』を、新国立劇場にて上演した。

映像出演作では、ドラマ「グッド・バイ」「高嶺の花」「相棒」「今日から俺は！！」他、近年では、映画「浜の朝日の嘘つきどもと」(監督 タナダユキ)、「列島制覇」(監督 内田英治）、「新聞記者」(監督 藤井道人)などに出演している。

清水一輝

1992年5月8日生まれ 奈良県出身。舞台を中心に、MVやTVドラマにも出演。舞台のプロデュースも行う。2020年には第35回 向田邦子賞受賞作家 矢島弘一が手がける劇団東京マハロの「あるいは真ん中に座るのが俺」2021年には矢島弘一 脚本演出の「白から始まる世界」にも出演。

2016年より”一騎討ちProject”と題し、『否定からはなにも始まらない』− その信念を、自身の舞台プロデュース公演やトークイベント、ボクシングプロテスト、100キロマラソンなど 様々な分野に挑戦し、体現していくプロジェクトを立ち上げた。

2015年から舞台のプロデュースを始め、2017年からはプロ野球選手やアーティスト、YouTuberなどをゲストに招き、一騎討ちトークイベントを北海道、大阪、東京の全国三都市にて毎年行っており、2000人を動員。

2019年にはプロボクサーライセンスも取得。また、2018年にはアウトドアブランド「THE NORTH FACE」2019年には水泳着ブランド「Speed」2020年 2021年 浄水器ブランド「WACOMS」の広告にも抜擢。

2021年には自身初の楽曲「keep on」をリリースし、プロ野球選手の登場曲としても使用されている。

高崎翔太

1988年9月21日生まれ。新潟県出身。株式会社トキエンタテインメント所属。

2008年、ミュージカル『テニスの王子様』菊丸英二役で俳優デビュー。

16年「おそ松さん」の実写化、舞台『おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S SHOW TIME〜』で主演の松野おそ松役として出演し注目を集める。

以降、19年公開の主演映画「恋するアンチヒーロー THE MOVIE」する他、ドラマパラビTX「癒されたい男」や、MBS「あおざくら防衛大学校物語」や、22年OAのCBC「聖徳太のレストラン」等のドラマにレギュラー出演する。

Sanrio Kawaiiミュージカル『From Hello Kitty』主演、舞台「灼熱カバディ」舞台、ドラマ、映画など幅広く活躍中。

松村龍之介

1993年12月28日生まれ。岩手県花巻市出身。2013年より『戦国BASARA』、『弱虫ペダル』、『黒子のバスケ』『BLOOD-C』など、アニメ作品の実写版舞台に出演。

その後も舞台やDisGOONie presents Vol.7「PSY・S」、少年社中・東映プロデュース「モマの火星探検記」 、タクフェス第8弾「くちづけ」、新・熱海殺人事件、刀剣乱舞など多数の作品に出演。

2018年、『BLOOD-CLUB DOLLS 1』で映画初主演。

テレビ朝日『仮面ライダーゼロワン』、MBS/TBS『REAL⇔FAKE』、十三代目市川團十郎白猿襲名記念特別企画「桶狭間 OKEHAZAMA〜織田信長〜」、大河ドラマ「青天を衝け」などに幅広く活躍中。

前川優希

1997年12月17日生まれ。東京都出身。2015年、NHK Eテレ『Rの法則』でデビュー。

2016年、舞台『K -Lost Small World-』から本格的に俳優活動を開始。

主な出演作は、NHK大河ドラマ『西郷どん』、ドラマ『仮面ライダージオウ』、舞台ではMANKAI STAGE『A3!』シリーズ、『機動戦士ガンダム00 -破壊による覚醒-Re:(in)novation』、『最遊記歌劇伝―異聞—』、『シャイニングモンスター』シリーズ主演など。

11月には音楽劇『ジェイド・バイン』で主演ジェイド・バイン役を演じる。

寒川綾奈

1988年10月20日生まれ。和歌山県出身。女優。好きな食べ物はお好み焼き。嫌いな食べ物はグリーンピース。

2021年、読売テレビ「カラフラブル」レギュラー出演、関西テレビ「彼女はキレイだった」レギュラー出演、2022年テレビ朝日「科捜研の女　season21」第9話ゲスト、東海テレビ「個人差あります」レギュラー出演などがある。

一騎討ちProjectには、2019年にCBGKシブゲキ!!及びABCホールにて上演された「吼える」ぶり２度目の参加。

水原ゆき

1987年12月14日生 神奈川県出身。2009年の初舞台をきっかけに女優活動を開始。

2019年には初のプロデュース公演を行い、企画考案から脚色、作詞作曲、宣伝美術、物販制作等を務め、２日間で動員数1,000人を達成する等、作品創りには意欲的に取り組んでいる。

現在では舞台のほか、CM、ショートムービー、ドラマ等にも出演。

2022年、「夢で逢えたら」（大滝詠一）のMVで母親役を演じ話題となる。

他には、自身の冠ラジオ番組でパーソナリティを務めるほか、登録者数28万人のYouTube番組『中井学ゴルフチャンネル』にレギュラー出演と、幅広く活動している。

福田ユミ

1982年5月11日生まれ。奈良県出身。2006年よりオヒョイさんこと藤村俊二の元で芝居を学び女優活動を開始。以降、舞台・映像作品を中心に活動中。

2014年「エリカな人々」にて、東京マハロ初出演。それ以降すべての作品に出演し、2018年東京マハロ劇団員となる。

2019年水野美紀、作・演出「とても親密な見知らぬ人」、2021年水野美紀×矢島弘一『2つの「ヒ」キゲキ』など、多くの舞台作品に出演している。

また、自身のプロデュース公演として、2021年4月「萩本の女」（山口良一との2人芝居）と2022年4月「ウェスティンー西へ帰るー」（馬場園梓との2人芝居）を上演した。

そのほか主な映像作品として、映画「ぜんぶ、ボクのせい」（松本優作監督）・「グッバイ・クルエル・ワールド」（大森立嗣監督）や、テレビ朝日「慰留捜査」・NHKスペシャルドラマ「おもひでぽろぽろ」・TBS「逃げるが恥だが役に立つ」・東海テレビ/フジテレビ系列「真昼の悪魔」などがある。

篠原あさみ

1968年3月22日生まれ。広島県出身。舞台を中心に映画、CM、TVに出演。

近年は「東京マハロ」「TAIYO MAGIC FILM」など人気劇団にゲスト出演多数。

昨年9月には、初プロデュース「窪地の女」(演出 堤幸彦監督)を恵比寿・エコー劇場にて上演。

映画：本広克行監督「亜人」、土居佑香監督「牡丹の花」、内谷正文監督「まっ白の闇」他、タテナイケンタ監督「幸福なる食卓」でTAMA CINEMAグランプリ＆ベスト俳優賞。

CM：ミツカン「黒酢カフェ」　NTT東日本「365日。-少年と父-」
QON「すでに始まっている」堤幸彦監督他
TV : テレビ東京「警視庁強行犯係 樋口顯」、フジテレビ「UNDER UEAR」他
2009年にプロダクションA Towerを設立。http://www.atower.jp
芸能マネージメントほか、各種PR、人材派遣、カウンセリング等も行っている
Instagram：asami_atower

三浦海里

1996年10月26日生まれ埼玉県出身株式会社portreveに所属。第24回「JUNONスーパーボーイコンテスト」ファイナリスト。

ハイパープロジェクション演劇　初演「ハイキュー！！」シリーズ、「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」THE STAGE、映画「八王子ゾンビーズ」など多くの作品に出演しており、AbemaTV「主役の椅子はオレの椅子」では主役の座を勝ち取り、舞台「青空ハイライト」の座長を務めるなど今後主演映画も控えている。

福室莉音

2000年10月24日生まれ。静岡県出身。株式会社テイクオフ所属。

「LINEオーディション2017」ボーカリスト部門最優秀賞
2018年　テレビ朝日「音楽チャンプ」優勝

YouTube連続ドラマ「THE BAD LOSERS」シーズン1&2ヒロイン　マリナ役をオーディションで射止め、女優デビュー。

映画「雑魚どもよ、大大志を抱け！」2023年春公開に出演を控える。